MDRS_Team NIPPON メンバー募集

メイン写真




期間:2018年10月20日---2019年05月19日


アメリカのユタ州にあるMDRSでは、2001年から擬似火星探査実験が実施されており、毎年11月から5月まで約6名が1チームを組んで2週間、それぞれのテーマに沿った活動を行っています。

2015-16 Field Season(2015.10.24−2016.5.1)までは無事参加しましたが、残念ながら、2016-17 Field Season(2016.12.17−2017.5.21)では NPO法人・日本火星協会のTeam NIPPONは参加する事が出来ませんでした。すでに2017-2018 Field Seasonに於いてTeamAsiaのCrew191として参加が決定しました。
現在、2018-2019 Field Seasonに於いての参加者募集を始めております。参加希望者はメールにて連絡をお願い出来ますでしょうか。



★目的:

オバマ大統領が2010年4月に「2030年代中頃には有人火星探査を」と演説した時から有人火星探査実現への流れが加速しました。 2018年3月には第2回ISEF(国際宇宙開発フォーラム)が日本で開催されます。 また、以下の通り火星移住計画がいくつもの団体から提案や構想が発表され、 20年以内に火星へ人を送り込むことが現実のものとなって来ています。
1.NASAとロスコスモスが月周回軌道に火星へ向かう基地GATE_WAY建設で協力合意
2.SpaceXの火星コロニー計画
3.ロッキードマーティンの火星軌道上・有人宇宙ステーション建設計画
4.UAE火星都市建設構想
5.HPによる火星のマウルス谷に100万人都市をVRで建設する企画
2016年公開された映画「オデッセイ」の首題は「火星で如何に生き延びるか」でした。
<火星へ行って、為すべき事をして、無事に地球へ帰ってくる>このことを実現するため必要なことは、 火星で現地調達するための技術開発に加えて、火星へ行くマーズノート達が生き抜くための課題を探り、 解決策を立案する必要があります。多くの革新的技術とアイデアが求められています。 MDRSは、そのための研究実験基地です。日本の技術や知恵を有人火星探査に生かして行きたいと願っています。


★MDRS日本隊の構成(案):

コマンダー(隊長)、エンジニア(ローバー等) 2人、保健管理者 1名、ミッションスペシャリスト(科学分野専門家)他


★体験内容:

@ハブ、グリーンハウス、ローバーの管理運用を行い次のチームに引き継ぐ
Aルーティンでの活動と日報の作成そして最終的にレポートの提出
B実際の火星探査の作業を行う中で、各自の研究課題を抽出する。
C毎年8月に行われる火星協会の年会に出席する権利が得られます


★2018-19 Field Seasonローテーション:

Oct20-Nov4,2018-Crew196(already assigned to Team Space Hummingbirds)
Nov03-18,2018-Crew197
Nov17-Dec02,2018-Crew198
Dec01-16,2018-Crew199
Dec15-30,2018-Crew200
Dec29,2018-Jan13,2019-Crew201
Jan12-27,2019-Crew202
Jan26-Feb10,2019-Crew203
Feb09-24,2019-Crew204
Feb23-Mar10,2019-Crew205
Mar09-24,2019-Crew206
Mar23-Apr07,2019-Crew207 日本チームとして応募予定
Apr06-21,2019-Crew208
Apr20-May05,2019-Crww209
May-4-19,2019-Crew210


★締切り:

2018年1月31日までに下記にご連絡ください。(諸手続きがありますので、出来るだけ早くお願いします。)
応募及びお問合せは、日本火星協会 安濃まで
  e-mail:contact@marssociety.jp  URL:http://www.marssociety.jp/


★参考資料:

MDRS Crew Application他
  http://mdrs.marssociety.org/apply-to-field-season/


★参加情報:

1)基本費用は合計 約30万円(為替変動により変更されます
@交通費 往復で約16万円:日本→飛行機→グランドジャンクション(コロラド)→レンタカー→MDRS
A滞在費 約14万円:MDRS使用料、食事代
2)簡単な英会話能力(コミュニケーションのため)
  英語の読み書き能力(アンケートやレポートを書くため)


★参加実績:

1)2013-2014 Field Season:初めて6名の日本人研究者で結成されたTeam NIPPONがCrew137(2014.3.1−3.16)として活動を行いました。日本独自の工夫で水の節約をするなど高く評価されました。  Final Report: http://mdrs1.sakura.ne.jp/report.html
2)2014-2015 Field Season:単独でCrew144(2014.11.29−12.14)に村上祐資氏、Crew149(2015.2.7−2.22)に長沼毅氏が参加しました。
3)2015-16 Field Season:Crew165(March 5-20, 2016)、4名の日本人研究者+アメリカ、カナダの研究者2名で活動しました。日本食の味や盛りつけの効果、クルーの生活データなどの調査実施。
4)2017-18 Field Season:Crew191(Mar 24 -Apr8, 2017)、5名の日本人研究者+インドネシア研究者1名でTeam_Asiaとして活動予定です。(応援よろしくお願いします。)


★「写真提供:Facebook of Mars Desert Research Station」

Page Top